「信州醸熱タンク2023 Ver.2」
約10年近く、「信州醸熱タンク」は、このようなテーマで展開をして参りました。
『熱く醸(カモ)す。それが、醸熱(ジョウネツ)。その酒を、タンク丸ごと情熱で伝える。
ならば、熱く喰らおう!その酒を。』
合言葉は…、「冷やでもヤケドするぜ!」。
「信州醸熱タンク」とは?「信州地酒頒布会」アワード(総合第一位)となった酒蔵に、
「造ってみたい酒」にチャレンジしていただき、それをタンク丸ごと買い取り、販売展開
するチャレンジ企画です。
尚、「醸熱タンク」につきまして、蔵元への直接の問い合わせ等は、ご遠慮ください。
★商品情報 10月6日 一般発売開始!
・銘柄・酒蔵 : 亀の海 (カメノウミ)・(株)土屋酒造店 佐久市
・商品内容 : 純米吟醸 火入れ 「ひとごこち」 (精米歩合59%)
1.800ml 3.600円(税別)
720ml 2.000円(税別)
※ 生酒は、信州地酒頒布会会員様への先行予約で完売しました。
・コメント : (蔵元からコメントを預かっております)
東京農業大学との共同研究により開発された、佐久酵母「SAKU1」を使用。
青りんご系や柑橘系を想像する特徴的な酸味と山野草の様な青っぽい複雑味
でありながら、爽やかで軽快な香味となっています。
・そのほか: 到着後のSNS等の露出は自由です。
(転売、オークションサイトなどへの出品は、厳禁です)
それでは「信州醸熱タンク」を宜しくお願い申し上げます